2007 |
01,26 |
やー、最高。個人的には最高。いやー!(何
彼も早い時点でMAXだったので、後半はかなりやりやすかったです。
八月に入る前の時点でMAX可能ですヨ。
感想と呼ぶには申し訳ないような感想を書くので、ネタバレばっかです。
ネタバレいやん!って方は見ないで下さいな。
まず、比嘉は最初から跡部を疑って、殆ど別行動を取っているので、
比嘉以外のストーリーとは全然違います。
これがまた結構面白い。
僕は凛をやったので、いろいろと凛が気にかけてくれます。
最初はツンケンしてるんだけど、最後はかなりいいやつ。顔がにやけるほど。(笑
この話だと、ヒロインはかなり度胸があります。そして全然めげません。プラス、能天気(笑
「平古場さんってケチですね」とか本人目の前にして言っちゃいます。凄い。
木手にも、「彼女は能天気」って言われるくらいです。
しかし、ちょっと天然も入ってる。
縮地法を遅刻改善のために利用しようと考えるのはなんか変。
あとは・・そうだな、方言は、甲斐くんが一番訛ってません。で、最初のほうは凛の方言にかなり違和感を覚えましたが、最後のほうにはなんか普通に。慣れかな。
可愛く思えちゃいました。(笑
ヒロインと凛は、お兄ちゃんと妹みたいな。
「ヘタっぴ」って可愛いな。昔は使ってたけど・・・ううん、僕も使おう。(ェ
で、最初は鬱陶しがられてたんですが(ヒロインがね)、最終的には打ち解けて、
凛もかなり気にかけてくれたので、ムフフフフって感じでした(怪
凛、かなり優しいです。
「俺たちと一緒にいると危ないからもう近寄るな」とか。やっさしい!
でも結構不器用。
最後には、一緒にいると危ないだろうから、って、「お前は足手まといだ」とか言ってくれちゃいます。
キューン!(ェ
で、凛は知念のことを暗いと思ってるらしい。そして田仁志のことはデブだと思ってるみたい。(・・・
で、田仁志とはテニスの相性最悪なんだとか。へぇ。
それから、甲斐くんからは「お前らいちゃつき過ぎ」と注意を受けます。独り者には目に毒らしい。
あとイベント?で、凛が甲斐に恋愛相談してるのもあったり。このコンビは面白い。
それから、キノコ採り。「見事な毒キノコだ!」って言ってきた凛をヒロインがかなり怒ります。
んと・・それと、木手の逆光眼鏡は、恐ろしかった。あの人サドだ。(・・・
あと、凛は幸村に喧嘩売ります。なんて無謀な・・・!
あとは結構長太郎が出張ります。
種明かしストーリーも、他の人たちとは全然違う感じ。
凛編だけかもしれないけど、凛と亜久津が喧嘩しちゃいます。それをかばったヒロイン!キャー!(ェ
許さないぞ!って。凛が格好いい!
で、いつも一日にあるデート?みたいなのあるじゃないですか。ちょっと歩くやつ。
あれも朝じゃなくて夜にあるんですよ。 なので、蛍イベント。
なんかいろいろしてやられた感じです。うん。
名前呼びイベントもこのときなので、「凛さん」って呼べるのは僅かしかないですが、まぁいいよね。
彼らしい感じのやり取りで、呼べるようになります。
そう、思えば凛ってヒロインよりも年上なんだよね!ちょっと子供っぽい感じがするので、ついつい同い年気分でした。(笑
告白イベントは、凄い僕好みでした。(笑
いい感じ。うん、いい感じ。 らしい感じです。やっぱり。
かなり遠距離ですけどね、東京と沖縄。ま、その辺はどうにかなるだろ。
と、思ってたら、EDはすごいことに!(笑
もうすぐ凛たちは中学卒業、ってとこまで時間は進むんですが、
木手くんはまだ凛とヒロインが続いてることに吃驚らしいです(笑
で、凄いのはこれから。
ヒロインがまぁ吃驚!沖縄にいるではありませんか!
親父の転勤で沖縄に!春からは沖縄の学校に通うらしいですよ!まぁ!
なんてことだ!つぐみちゃんとは離れ離れってことだーね。
流石ゲーム、というED。凄いな。
でも、凛はかなり喜んでたので、よしとしよう。(ェ
凛は凄いいいやつでした。うー、惚れ直すわー!
でも、ちょっと不器用なのかな、と。指も切ってたし。
まぁ、そういう面以外もちょっと不器用なように感じました。そこがまたツボいなんだけどな。
んー、いい感じでした。
ジャッカルよりも凄かったな。凄い衝撃や。
次は・・・どうしようかな。このまま比嘉やるのもいいけど・・・、
南くんとかもやりたいし。
ま、先に願書書きます。うん。
(追記)
凛の体脂肪はなんと5%!!
脱いだらどんだけ凄いんだ。5%って・・・!!
・・・触ってみたい。(危