| 2007 |
| 02,01 |
前半なかなか親愛度上がらなくて、やばいかなぁ、と思ってたんですが、
後半は話す機会も多かったので、グングン上がっていきました。
この調子で、あと何人かはいけそうです。
感想と呼ぶには申し訳ないような感想を書くので、ネタバレばっかです。
ネタバレいやん！って方は見ないで下さいな。
二年生の裕太との会話は、やっぱり同い年ってこともあってか、親しい感じでした。
長太郎はやっぱりヒロインよりも精神年齢上っぽいですからね。
裕太には、お気楽って言われたり、五月蠅い、無駄に元気、とか言われたりと、
まぁ散々なんですが、ヒロインが他のキャラと絡むたびに嫉妬してくれるのが分かって、ニヤリです（ェ
柳沢とヒロインが話してるときもだけど、
幸村から化石をもらって、ヒロインが喜んでるときも、多分妬いてくれたんだと思う・・んだけど、違うかな。
ヒロインが裕太をからかう、っていうのが結構あったような。
キンピラの、「パッチャケリキリギッバチェ」は面白かったですよ。
結局一度もちゃんと言えない裕太が可愛いです。
それから、裕太はお兄さんとのイベントも目立ちます。
裕太が兄貴をどう思ってるのか、とか。二度目の兄イベのときの裕太は焦りすぎてて面白かったです。
細かい話だと、
音楽の時間には聖歌を歌うんだとか、辛いのは苦手だけど、煮物の甘辛いのは平気だとか、
あと、寝相はあんまり良くないらしいです。
水枕はぶよぶよ感が嫌いで、風邪もあんまり引かない。今のところ皆勤賞だとか。
それから、携帯ゲーム機。 合宿に持ってくるなよー！って感じですが、
よっぽど好きなんだな。シューティングは３Dよりも２Dのほうが好きで、復刻版なんかをよくやるみたいです。
泳ぎはクロールが得意で、バタフライは出来ないらしいですよ。
因みに勉強は苦手みたいです。「五里霧中」もわからないらしい。・・・それは・・。
あと、ヒロインの話ですが、
生き方の手本は坂本龍馬みたいです。（なんでだろうね
それから、音痴みたいです。（裕太談
それと、「こんにちにち」って挨拶を流行らせたいんだとか。（笑
因みに裕太には、「いけてないだろ」って言われました。確かにな。
朝起こしてあげるイベントでは、寝言で「兄貴・・」。なんだか悪い夢を見てるらしいです。
ヒロインが起こすとかなり吃驚してました。
可愛いー！（何
デートのときには、好みのタイプについての話が面白かったです。
「不二くんには永久に恋人が出来ない」とかヒロイン言っちゃいます。そんなこと言うな！
そのあとの裕太の話を聞いて、「不二くん、変な子が好みなんだね」と言うんですが、
自分のことだとわからないんだろうね・・。うん。
名前呼びは、「いつになったら俺のこと名前で呼んでくれるんだ？」と裕太が切り出します。
名前で呼ばれることのほうが多いから、「不二くん」って呼ばれると、違和感バリバリなんだって。（笑
因みにヒロインのことは呼び捨てなんですが、始めに「彩夏」って呼ばれた後にヒロインは、
「様が抜けてるよ」とか言います。 ・・・ヒロイン面白っ。
エンドはUFO。もうこのUFOを見るのもこれで最後です。
裕太は観月の鼻をあかすためにUFO探しに参加したみたいです。動機が不純！（笑
そして裕太ストーリーだけ（だと思う）は、宇宙人が出てきます！（笑
凄い格好の宇宙人。不気味な感じ。
またこのあとも裕太の優しさが炸裂っ。（何
なにかと優しいです、この子。
しかし、裕太のセリフがいちいち面白いんですよねー・・・（ぇ
告白は、ヒロインがまたね、裕太に対する態度が他の人とは違うんですよね。
で、裕太の告白もらしい感じ。まわりくどくないとこがいいですよねー。
このときでも、裕太はヒロインにからかわれてます。あっはは。
EDでは、ケーキバイキングに。
呼び方が、「裕太くん」から、「裕太」に変わってます。（微笑ましい
因みに、１１個目のケーキを裕太が食べるとこです。（笑
最後までヒロインにからかわれてる裕太。
尻に敷かれるタイプだぁぁあ！（笑
全体的に優しい裕太と、対等な感じで接するヒロインが良かったかなぁ、と思います。
次はジローかな。・・朝ごはん食べたらやります（今何時よ